概ね築20年を経過した住宅にお住まいの客様へ

2015年09月09日 11:41

概ね築後20年を経過した住宅において給湯配管の腐食による漏水が度々発生しています。

症状としては配管のある床下、壁、天井裏等から「ぽたぽた」と水滴が落ちてきたり、知らないうちに

床下が水浸しになっていたり等が考えられます。時々全ての水栓を閉めた状態で水道のメーターが

回っていないか確認するのも対策のひとつです。当社でもこの事象に関してましてはは早急に対処

するよう努めております。また、配管の老朽に関しましては新築時に対処できるものではなく、いたしかたの

無いものと捉えております。何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。